こんな仕事しています!若手ディレクターより吉岡 沙奈英 OAに関わる業務(テロップの送出、フロア)を担当しつつ、VTRを作る制作業務(企画出し、取材)も行なっています。 まだまだ経験が少なく悩むことばかりですが、放送後に取材先の方から「ありがとう」と言われると、泣きそうになるぐらい嬉しいです。 この会社はみんな面白くて優しくて、とてもアットホームな雰囲気! 悩み事があれば、先輩がとても親身になって聞いてくれます。 将来的には「情熱大陸」のように、一人の人の生き様から視聴者の心に何かを訴えるようなVTRをつくれるディレクターになりたいです。 立野 直之 私が入社してすぐに配属されたのは、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」という報道番組です。 今まで経験したことない仕事量・スピード感に始めは戸惑いましたがそれでも憧れのテレビ! 自分がした仕事が放送されることにやりがいを感じました。 特に、その日生まれたばかりの赤ちゃんを祝福するコーナーに1年目から就かせてもらい、自分の仕事を喜んでくれている人が沢山いることを実感。 若手にもチャンスがある番組で、2年目にして自ら企画・取材・編集したVTRも放送できました。 まだまだ実力不足な点もありますが、先輩に言われた「もっと頼れ」という言葉が印象的で、皆が力を貸してくれる会社であることを強く感じました。 将来は、人の“思い”を伝えられるVTRを作ることが目標です。そして自信を持って「ディレクター」と言いたいです。 澤田 真優 私は1年目からOAに直接関わる業務をしています。ニュースを放送するサブディレクター、アナウンサーや出演者のサポートをするフロアディレクターなどです。 急な事件で中継のディレクターとして現場に出ることもあります。一秒でも早く情報を届けるという緊張感の中で仕事をするのはとてもやりがいがあり、達成感があります。 ダイメディアの一番の魅力は一人一人のディレクターの個性を大切にし経験豊富な先輩に相談できる環境があることです。 月に一度の企画会議のおかげで私も一年目ながら自分の企画をOAまで進めることができました。 初めての取材や編集…、思いを伝える為にどう構成するかを考えるのはとても難しい作業でした。 しかし放送された後、取材相手の方に「ありがとうございます」、先輩に「伝わったよ、良かったよ」と言ってもらえ本当に嬉しかったです。 常に視野を広げながら企画を考え、思いが伝わるVTRを作るディレクターになりたいです。 事務補助スタッフ募集
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